蔵一覧
すべての蔵
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東北
昔ながらという表現が相応しい醤油蔵
「昔ながら」という言葉がぴったりで、「よく未だにこんな造りをしているね・・・」と同業者も舌を巻くほど。
石孫本店
( 秋田県湯沢市 ) -
東北
若い夫婦が挑む桶仕込みの手づくり醤油
りんごも味噌も手掛ける家族経営の小さな醸造蔵。麹蓋と木桶による昔ながらの手造り醤油を若夫婦が追求。
鈴木醤油店
( 福島県岩瀬郡天栄村 ) -
九州・沖縄
地元に必要とされるものをつくりたい
九州の最南端の大隅半島で個人宅への配達も続けている醤油蔵です。
坪水醸造
( 鹿児島県鹿屋市 ) -
九州・沖縄
お酢づくりをルーツに持つ醤油蔵
鹿児島県の大隅半島、ヤマキューの名前で親しまれる醤油蔵。ルーツである酢の醸造を今でも静置発酵で。
久保醸造
( 鹿児島県鹿屋市 ) -
九州・沖縄
変革を重ね続ける醤油蔵
地元ではサクラカネヨの名称で親しまれている吉村醸造
吉村醸造
( 鹿児島県いちき串木野市 ) -
九州・沖縄
直接説明できる範囲で商売をしたい
鹿児島市内で量り売りを続ける醤油蔵。自分たちで説明できる範囲内の商売をしたいと御用聞きで。
吉永醸造店
( 鹿児島県鹿児島市 ) -
九州・沖縄
熊本県でよく知られる醤油の老舗
2019年に150周年を記念して手掛けた無添加の甘い醤油である「平成」や「透明醤油」が人気。
フンドーダイ
( 熊本県熊本市 ) -
中部
指摘と改善の積み重ねで今がある
製造現場の改善を重ねて麹づくりには自信あり。平成30年全国醤油品評会農林水産大臣賞受賞。
下津醤油
( 三重県津市 ) -
甲信越・北陸
数値で管理をして五感で醸す
木桶仕込みを続け、五感で醸すことを大切にしている。平成30年全国醤油品評会農林水産大臣賞受賞。
マルヰ醤油
( 長野県中野市 ) -
東北
地域につながり山形の味を家族で支える
家族経営で業務用途も家庭用も配達を続けている。平成30年全国醤油品評会農林水産大臣賞受賞。
庄司久仁蔵商店
( 山形県山形市 ) -
四国
先駆けて有機醤油を手掛けた蔵
約150本の木桶を有し、じっくりと時間をかけた醤油づくり。全国に先駆けて有機醤油も。
ヤマヒサ
( 香川県小豆島 ) -
九州・沖縄
卵かけご飯専用醤油の先駆け
橋本さんがPTAの役員を務めていた時。朝ごはんを食べていない子供を何とかしようと一念発起したのがきっかけ。
橋本醤油
( 熊本県熊本市 ) -
東北
伝統百余年 ふるさとの味に技あり
岩手県花巻市は宮沢賢治の生誕の地。仕込みに使われる早池峰霊水は、早池峰山の雪解け水。
佐々長醸造
( 岩手県花巻市 ) -
近畿
京町屋の醤油蔵
京町屋の風情を残す店構え。京格子に虫籠窓そして大きな京もろみの看板が目印の京都市内にある醤油蔵。
澤井醤油本店
( 京都府京都市 ) -
四国
醤油も地域も魅力を増していけるように
四国遍路(八十八ヶ所)の一番札所 霊山寺のほど近く。松浦亘修社長のテーマは「感動」。
福寿醤油
( 徳島県鳴門市 ) -
近畿
半世紀以上、醤油造りの第一線に
仕込み蔵には杉の大桶がずらり。遠藤善和さんは醤油づくり半世紀以上。
遠藤醤油
( 滋賀県守山市 ) -
中部
独自を追求して平日でも大にぎわい
平日でも蔵併設の店舗にはお客さんがひっきりなし。直販比率が高いのも味にファンがついている証拠。
福岡醤油店
( 三重県伊賀市 ) -
中部
本格みりんをつくり続ける蔵元
焼酎づくりから手掛けて、国産米からこだわりみりん一筋。ラベルデザインも50年以上変わっていません。
角谷文治郎商店
( 愛知県碧南市 )